アダルトチルドレン(AC)のための「毒親の連鎖断ち切りカウンセリング」

こんな生きづらさやお悩みはありませんか

☑️ 親のようにはなりたくないのに、自分も子どもに感情的に怒鳴ってしまう
☑️ 子どもに優しくしたいのに、ついイライラしてしまい「自分は毒親かも?」と自己嫌悪
☑️ 「自分が育てられたようにしか子どもを育てられないのかな......?」と不安になる
☑️ 子どもがアダルトチルドレンになってしまうのでは......と不安になる
☑️ 子どもとの関係が悪くて、改善方法が分からない
☑️ 子どもが反抗するのは自分のせいかもしれないと自分を責めてしまう
☑️ 人に頼れず、何でも1人で抱え込んでしまう
☑️ 人から注意されただけで全否定されたように思う
☑️ 他人と比較しては、自分はダメだと落ち込む
☑️ 嫌われるのが怖くて、人とのちょうどよい距離が分からない

あなた自身もアダルトチルドレンとして自分を責めて苦しんできたのかもしれません

あなたはいくつ当てはまりましたか?

これを読んで、

「もしかしたら、わたしのことかも・・・?」

そう思ったあなた自身、アダルトチルドレンとしてこれまでずっと一人で悩みながら生きてこられたのかもしれません

そして親になった今、子育てに悩みながらも、誰にも相談できず自分を責めてはいませんか

「自分は親のようにはなりたくない。むしろ反面教師として生きてきたのになぜ?
とお思いの方も多いでしょう。

実は、わたしもその一人でした。

そして、無意識のうちに以下のような価値観を抱えてきました。

☑️ 失敗するのは自分に足りないところがあるからだ
☑️ そのままの自分では誰からも愛されない
☑️ 人に頼ってはいけない
☑️ 努力しない自分には価値がない
☑️ 自分の気持ちを優先するのはわがままだ
☑️ 自分さえ我慢していれば、うまくいく

このような自己認識や価値観を解消しないまま親になったわたしは、知らず知らずのうちに子どもにも同じことを求め、キツくあたってしまうように……

そのたびに自己嫌悪になるものの、自分では止められず、また感情的にイライラをぶつけてしまうという悪循環にはまっていたのです。

そんなわたしからあなたにお伝えしたいのは、自分が毒親になってしまう原因は、決してあなた自身が悪いからではないということ。

誰しも幼少期は、大人の価値観や自己認識を真似しながら学び「親のあり方」や「人との関わり方のクセ」を無意識のうちに引き継いでしまいます

こうした価値観はもともとのあなたの性格によるものではなく、幼い頃の家族との関わりが大きく影響しています。

その傷が解消されていないままだと子どもにもキツく当たってしまい、自分を責め続け、余計に子育てが辛くなっていきます

自分を責め続けていると、子どももアダルトチルドレンになって苦しむ

自分が親から受けた傷や影響をそのままにしていても、良くなることはありません。

それどころか、子どもにも同じような関わり方をしてしまい、次のような問題が起こりやすくなります。

☑️ 子どもが泣いたときに感情的に怒り、抑えつけてしまう
☑️ 子どもの愛し方、関わり方が分からなくなる
☑️ 子どもを否定したり責め続ける
☑️ 子どもを自分の価値観で縛り付けてしまう
☑️ 子どもとの関係がますます悪化する
☑️ 子どもが親の機嫌を伺うようになる
☑️ 子どもも親と同じように生きづらさを抱える大人になる

生きづらさを抱えた子どもは不登校や、睡眠障害、原因不明の体調不良、適応障害、うつ症状に発展することも……

さらには、親であるあなた自身も自分を責め続け、同じような症状になってしまう可能性もあるのです。

親であるあなたがこの世代間連鎖に気づき、断ち切らないと、自分の子どももアダルトチルドレンとなり、将来親になった時に同じく毒親として子育ての悩みを繰り返してしまいます

これが、毒親の世代間連鎖です。

自分責めから自分許しへ】毒親の世代間連鎖を断ち、子育ての不安を解消する方法

でもご安心ください。

自分が毒親かもしれないと気づき「私でこの連鎖を終わらせたい」と決めたあなたなら、
その連鎖を断ち切れる方法があります

これまでアダルトチルドレンとして生きづらさを抱えてきたあなたは、子育てがうまくいかない自分を責めて苦しんできたことでしょう

ですが実際は、頑張れば頑張るほど自分を責め、子どもに厳しくなり余計に子育てが辛くなるという悪循環になってしまいます。

自分の毒親化を克服するためにまず大切なこと、それは「自分の未解消の傷や思いを解消すること」です。

あなた自身が親から受けた傷や、身についた価値観に気づき、
そこから抜け出すと決めた時点で、本当の意味で自分の人生が始まります

あなたが自分責めをやめてどんな自分も許せるようになると、
他の人や子どもに対する理解も深まり許せるようになります

すると、これまでギクシャクしていた親子関係だけではなく
周りとの人間関係、パートナーとの関係にもよい変化が生まれる
のです。

「毒親の連鎖断ち切りカウンセリング」で自分責めをやめ自分を許すと子育ての不安が解消し、親子の絆が強くなる

「毒親の連鎖断ち切りカウンセリング」で、以下のような変化が期待できます。

☑️ 子どもやパートナーに感情をぶつけず、落ち着いて関われるようになる
☑️ 「こうあるべき」に縛られず、自分らしい子育てができるようになる
☑️ 親との関係に振り回されず、自分の人生を歩めるようになる
☑️ 子どもの感情に寄り添えるようになり、信頼関係が深まる
☑️ イライラや不安の連鎖が止まり、家の中に安心感が生まれる
☑️ どんな自分でも「これでいい」と思えるようになり、自信が持てる
☑️ 「自分が変われば、子どもも変わる」と実感できるようになる

「自分責めをやめればいいのは分かったけど、具体的にどうすればいいのかわからない」

そう感じる方は一人で抱え込まず、専門家のサポートを頼ってみてくださいね。

あなたも自分の代で毒親の連鎖を終わらせ、子どもとの絆を深めながら、自信と希望に満ちた人生を手に入れませんか?

「毒親の連鎖断ち切りカウンセリング」で自分責めから卒業したお客様の声

カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

わたし自身、母からいつも否定され、人と比べられて育ったので、母を反面教師にして生きてきたつもりでした。
なのに自分が母親になってからは、気づけば同じような言葉を子どもにぶつけてしまって、自己嫌悪の日々でした。

カウンセリングを受けた感想を教えてください

カウンセリングでは、わたしのネガティブな感情もすべて受け入れてくださり、尋問されている感じがなく、とても安心して話せました

「変わりたいのに変われない」自分の葛藤をじっくり聞いてもらえて、少しずつ、親とは違う「私なりのやり方」で子どもと向き合えるようになってきました。

カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

今では、子どもとの会話にも笑顔が増え、
「私でも大丈夫なんだ」と思えるようになったのが何よりの変化です。

【カウンセラー 雨音(あまね)きよ からひと言】
Y.K様ご自身の幼少期の経験から、長い間完璧主義が取れず苦しかったですね。
毒親の連鎖はアダルトチルドレンによくあることですが、ご自身が変わられたことでお子さんも安心感が増したのだと思います。
子育てに自信が持てたとお聞きし、わたしもうれしい限りです。何よりY.K様が頑張ってカウンセリングを受け続けられた成果ですね。

カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

娘が習い事の練習をしなかったり、言う事を聞かないとき必要以上に追い詰めるような言い方で叱ってしまい、自分でもなぜここまで腹が立ってしまうのかわかりませんでした。

エスカレートする自分が怖くて、もしかしたら毒親になっているかもしれないと不安でした。

カウンセリングを受けた感想を教えてください

「こんなこと言ってもいいのかな?」と心配でした。叱りすぎていた自分を責めてしまうので、本音で話せるか不安でしたが、きよさんがわたしの話を受け入れてくださるのが伝わってきて、安心して話せました

ワークの資料もいただき、困ったときに自分で見返せたのもありがたかったです。

カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

自分が毒親になりたくないと思っていたにもかかわらず、そうなってしまっていたことに気づけました。その理由が、まさか自分の幼少期の感情が解消されていないことだったとは思ってもいませんでした。

自分はその他にも親の影響で完璧主義で生きづらいことがあったので、それが夫との不仲にもつながっていたのがわかりました。

回数を重ねるごとにだんだん心が軽くなっていき、以前に比べて娘に感情的に怒鳴ったりすることがなくなりました。娘や夫に冷静にわたしの思いを伝えられるようになったので、家庭の雰囲気がよくなり安心しています。

【カウンセラー 雨音(あまね)きよ からひと言】
幼少期から続いた、I.Mさんの親からの否定により、ご自身が完璧主義になっていたのが辛かったですね。
カウンセリングの回数もそうですが、ワークをしっかりこなしていただいたおかげで、目に見えて変化されていった様子を見て、わたしもうれしかったです。こちらこそ、ありがとうございます。

カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?

妻と別れてから、男手ひとつで娘を育ててきました。
でも思春期に入った頃から、娘が急に口をきかなくなり、何を考えているのかわからなくなって・・・
つい強い口調で叱ったり、感情的になってしまうことも増えました。
いつの間にか自分が父親に言われて嫌だった言葉を、
そのまま娘に投げかけていることに気づいてショックを受けました

このままでは、自分の親と同じことを繰り返してしまう。
そう思って、カウンセリングを受けようと決めました。

カウンセリングを受けた感想を教えてください

はじめは、自分の気持ちを言葉にすること自体が難しかったですが、
きよさんが答えやすいように質問をしてくれて、
「本当は、娘とちゃんと向き合いたい」という自分の願いに気づくことができました。

カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

自分と向き合うことの大切さを実感しました。
自分の過去から根強く残っていた価値観を知り、自分に優しくなれたことで娘との会話も少しですが増えました。

「お父さん、最近なんか優しくなったね」と言ってもらえたときは、本当にうれしかったです。

【カウンセラー 雨音(あまね)きよ からひと言】
お悩みの深堀りカウンセリングでは、最初は皆さん感情を出すのが難しいものです。S.O様がイメージワークにも積極的に取り組んでいただいたおかげで、ご自身と向き合えたんだと思います。
娘さんからの言葉を聞いて、わたしもお力添えできたこと、大変うれしく思います。お疲れさまでした。

40年の生きづらさから解放されたカウンセラーの紹介

はじめまして。
心理カウンセラーの雨音(あまね)きよと申します。

わたし自身も、約40年もの間 「そのままの自分には価値がない」 と思い込み、
完璧主義や低い自己肯定感、欠乏感、孤独感を抱えながら生きてきました。
否定と過干渉の中で育った、典型的なアダルトチルドレンだったからです。

母親を反面教師にして生きてきたつもりが、娘に完璧主義を押し付けている自分を
自分ではどうしても止められませんでした

少しのミスも許さず、習い事でしっかり準備しない娘を必要以上に厳しく叱咤していたのです。

わたしと夫との関係も悪く、自分の愚痴を娘に聞かせていたので、娘は幼いながらも
「自分が大人にならなきゃ」
「我慢してお母さんの味方でいなきゃ」
と自分を押し殺していたのでしょう。

そしていつの間にか、娘が親の顔色を伺うようになっていたのにも気づけませんでした。

娘は自分の意見を言うのを極度に怖がり、自分の判断で行動できず、まるで幼い頃のわたしのようになっていたのです。

そうして生きづらさを抱えた娘は学校でも友達に馴染めず、一時期は学校にも行けなくなり
「適応障害」と診断されます。

ようやく自分が毒親化していたことに気づいたわたしは、
「娘のためにも毒親の連鎖を何とかして断ち切りたい!」と、
カウンセリングを受け始めます。

同時に、心理学・量子力学・脳科学・自己啓発など、あらゆる分野の学びをスタート。
認知行動療法をベースにした、自分の気持ちを深掘りするスキルも学びました。

そしてようやく、子どもにキツく当たってしまう原因は、
幼少期に自分の中に刷り込まれた価値観や思考のクセだったと気づいたのです。

不要になった価値観を少しずつ手放し、本当の自分と向き合い続けた結果、
心が軽くなり、一時は適応障害と診断された娘とも正面から向き合えて、絆が深まりました。

おかげで娘も自分のメンタルとうまく付き合えるようになり、思春期の今、何でも話し合えるよい関係性になっています

これまでの体験を通して私は、
「本当の自分を大切にすると、人生も人間関係も大きく変わっていく」
ということを、実感をもってお伝えできるようになりました。

「もっと早くに気づいていれば……」

そう思うこともありますが、これまでの経験は同じように生きづらさを抱える誰かの一助になると信じ、カウンセラーとして活動しています。

カウンセリングを受けた人が心を軽くし、優しい気持ちになり、
さらにその優しさが周りへと広がっていく——

そんな 「優しさが循環する世の中」 をつくることが、私のビジョンです。

Q&A(よくあるご質問)

Q:自分がアダルトチルドレンなのかどうか、わからなくても大丈夫ですか?

A:全く問題ありません

今表面に出ている問題が直接幼少期の環境と関係なくても、心を深堀りしていくうちに幼少期にたどり着くことがほとんどです。

たとえそうでなくても、ご自身の本当の気持ちを探り生きづらさを改善することが目的なので、あなたに合わせて柔軟にカウンセリング方法をご提案させていただきます。

Q:自分が毒親なのかどうかも、分かりません。

A:自分が毒親かどうか分からなくても、問題ありません。

「毒親」という言葉はあくまでもわかりやすく表現するために生まれたものです。

子育ての不安を深堀りしていくと、親自身が幼少期に無意識のうちに抱えた価値観や信念が影響していることがほとんどです。

ご自身の未解消の気持ちを紐解くことで、親子関係の改善を目指すのが当カウンセリングの目的なので、安心してご相談ください。

Q:カウンセリングで、ネガティブなことを言ってもいいのか不安です。

A:ネガティブな感情も安心してお話しください。

むしろネガティブな感情こそが、あなたの本当の気持ちや生きづらさの根本的な原因を見るけるカギなのです。

あなたのどんな感情も、すべてあなたにとっては必要なものと考えています。
ですので、カウンセラーがそれを良いか悪いかでジャッジすることは決してありません。

1対1の安心な環境で、ご自身の感じたままをお話しくださいね。

Q:カウンセリングでうまく話せるか心配です。

A:うまく話せなくても大丈夫です。わたしの印象では、カウンセリングでうまく話せる方のほうが少数です。

カウンセラー側がお話を引き出せるよう、質問をし、整理しながら進めていきますのでご安心くださいね。

また、どうしても言葉が出づらい場合、途中でイメージワークに切り替えるなどして臨機応変に進めていけるのも当カウンセリグの特長です。

Q:お試しカウンセリングで無理に勧誘されないか不安です・・・

A:お試しカウンセリングは、あくまであなたと相性のよいカウンセラーを選んでいただく場です。

カウンセリングは、ご自身の内面について深くお話するため、カウンセラーとの相性がとても大事です。
ご希望の方のみ、継続して受けていただきたいと考えております。

無理な勧誘は一切ありませんのでご安心くださいね。

Q:他のカウンセリングを受けたけど効果が実感できなかったのですが、大丈夫でしょうか?

A:当カウンセリングでは、心の深堀りカウンセリングと、癒やしを定着させるイメージワークとを組み合わせています。

カウンセリングでお悩みを深堀りし、言語化するだけでも癒やし効果はありますが、それだけでは完全ではありません。

ご自身でも日々ワークをおこなっていただくことで、さらに癒やしが定着します。そのため、ご自身でも自宅で取り組める簡単なワークを、資料としてお渡ししています。

またどんな療法でも1回では効果がでないので、効果を実感していただくために複数回受けていただくことをおすすめしています。
※ただし、無理な勧誘は一切いたしません。
カウンセラーとの相性が大切なので、まずはお試しカウンセリングをご利用ください。

Q:カウンセリングで顔を出したくないのですが・・・

A:基本的にはお顔を出していただいた方がいいかとは思いますが、必須ではありません。

辛いときはお化粧もしたくない、人と顔をあわせたくないときもあるかと思います。

もしお顔出しが難しければ、声だけでのカウンセリングにも対応できます。
その場合は、事前にお知らせくださいね。

Q:ZOOMを使ったことがないので心配です。

A:ご安心ください。

ご予約日の前日までに、Zoomのリンクをメールにてお送りします。

当日はそちらをクリックするだけで、カウンセラーとのビデオ通話ができます。

スマホでもOK。パソコン、タブレットでも通信可能です。
もしわからない点があってもサポートしますので、お気軽にご連絡ください。