


こんな苦しさやお悩みはありませんか?
☑️「親を許せない自分は人としてダメなのでは?」と罪悪感に苦しんでいる
☑️「怒りが消えない私はおかしいのかな」と悩んでいる
☑️ 許そうと頑張ったのに、かえって心がつらくなった
☑️ 親との関係を考えるだけで苦しくなってしまう
☑️「親には感謝しなければ」と周りに言われて傷ついたことがある
☑️ 親の言葉や態度を思い出すと怒りが止まらない
☑️ 親と会うとイライラしてしまい、自己嫌悪に陥る
☑️ もう大人なのに、親の言動に振り回されてしまう
☑️ なぜ自分の親子関係はおかしいのかと考えると孤独になる
☑️ 親へのわだかまりが、子どもやパートナーとの関係に影響している気がする
☑️ 本当はもっと楽に生きたいのに、どうしていいかわからない
あなたはいくつ当てはまりましたか?
「もしかしたら、わたしのことかも・・・?」
そう思ったあなたは、これまで周囲からの理解が得られず、自分を責めて苦しんできたのではないでしょうか。

親を許せない気持ちは「異常」ではありません
多くの方が「親は大切にしなければ」と思い込み、怒りや悲しみなどの感情を押し殺しています
しかし「親を許せない」という気持ちは未熟さではなく、あなたが深い傷を負った心の証です。
無理に「許さなきゃ」と抑え込むほどかえって苦しみは強まり、本当の回復から遠ざかってしまいます。
親を許せない苦しみから解放され、自分の人生を生きられる具体的な方法

当カウンセリングでは「無理に親を許すこと」をゴールにはしません。
本当のゴールは、 あなたが自分らしい人生を取り戻すこと。
そのために取り組むべき 、心の傷を癒す5つのステップ があります。
ステップ1)気づく:親との関係性でどんな生きづらさが形成されたのかに気づく
ステップ2)受け入れる:本当の感情を感じてもいいと自分に許す
ステップ3)決める:自分の人生を生きると選択する
ステップ4)境界線を引く:親との適切な心の距離をつくる
ステップ5)理解する(できる人だけ):親の背景を客観的に眺める
このステップを踏むことで、あなたは少しずつ親の影響から自由になり、
「許すor 許さない」に縛られない、自分らしい人生を歩めるようになります。
ただ、これを全部自分でおこなうと方向性を誤り、適切な効果が得られません。
そこでまずは気軽に体験いただける、初回限定のお試しカウンセリングをご用意しました。
無理な売り込みや勧誘は一切いたしません。
お気軽にご相談くださいね。


「親を許せない苦しさからの解放カウンセリング」で自分責めを止め、安心と自信に満ちた人生へ

「親を許せない苦しさからの解放カウンセリング」では、以下のような変化が期待できます。
☑️「許せない自分はダメ」という罪悪感がやわらぎ、自分を受け入れられるようになる
☑️ 親との境界線を引き、振り回されず自分の人生を選び取る力が育つ
☑️ 本当の自分の気持ちや願いに気づき、生きやすさを取り戻せる
☑️ 子どもやパートナーに感情をぶつけず、落ち着いて関われるようになる
☑️「こうあるべき」に縛られず、人間関係や子育ての悩みがやわらぐ
☑️ 怒りや悲しみなど、押し込めてきた感情を適切に表現できる
☑️ 他人への依存や人の目を気にしすぎるなどの悩みがなくなり、ブレない自分軸が手に入る
☑️ 人に頼れるようになり、孤独感が薄らぐ
あなたなりの親との適切な距離感を設定し、自信と安心に満ちた自分の人生を手に入れませんか?
「親を許せない苦しさからの解放カウンセリング」で自分らしさを取り戻したお客様の声

カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
母親が家にたずねてくるたびにキツい言い方をしてしまってまい、そんな自分に自己嫌悪を抱いてました。
でもキツい言い方を止められなかった。そのせいか母親に会うと、すごく疲れてしまってました。
カウンセリングを受けた感想を教えてください。
質問に答えていくうちに、自分の幼少期に、本当はどんな気持ちでどうして欲しかったのか思い出しました。
親の話題は人に相談しても「わたしが悪者になる」と感じていたので、言えなかった。
カウンセリングではわたしのネガティブな感情もすべて受け入れてくださり、尋問されている感じがなく、とても安心して話せました。
カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?
親子の間でも、心の境界線があっていいんだと思えました。
適切な距離感を取ることにも罪悪感がありましたが、それが健全な親子関係だと気づけて気持ちが軽くなりました。
それから親に会っても冷静に話ができるようになり、自分を責めるのが一番しんどかったんだと気づけました。今は対人関係全般で、ほどよい距離感がつかめるようになっています。
【カウンセラー 雨音(あまね)きよ からひと言】
K.H様のように、親との距離感がつかめずご自身を責めて苦しむかたはお互いの心の敷地が守られていない傾向にあります。
原因の一つは母親の過干渉だとわかりました。
カウンセリング中はご自身の気づきも多く、今後は豊かな人生を送られると思います。
楽しみですね。

カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
わたし自身、母からいつも否定され人と比べられて育ったので、母のことが許せず、反面教師にして生きてきました。
なのに自分が母親になってからは、気づけば同じような言葉を子どもにぶつけてしまって…
自分はダメな母親だと子育てが苦しくなっていました。
カウンセリングを受けた感想を教えてください。
カウンセリングでは、話が下手な私から話を引き出していただき、安心して話せました。
自分の親との関係を整理することで、少しずつ、親とは違う「私なりのやり方」で子どもと向き合えるようになってきました。
カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?
自分の親に対する許せなさがやわらぐと同時に、子どもとの会話にも笑顔が増え、
「私のままで大丈夫なんだ」と思えるようになったのが何よりの変化です。
本当にありがとうございました。
【カウンセラー 雨音(あまね)きよ からひと言】
子育てに自信が持てたとお聞きし、わたしもうれしい限りです。
何よりY.K様が頑張ってカウンセリングを受け続けられた成果です。
こちらこそ、ありがとうございました。

カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
母親に頼み事をされると、ついイラッとしてしまうことが増えました。
被害者意識をずっと引きずっている母を見るのがいやだった。
カウンセリングを受けた感想を教えてください。
気持ちが軽くなりました。ありがとうございます。
重々しくのしかかっていた何かが小さくなり、胸のつっかえが取れたような感覚でした。
質問に答えているときに原因や課題がみえ、自分が進む方向がわかってきたので、生きるヒントをもらえました。
カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?
わたしは幼少期から自分が抱えていた「かわいそうな母を助けなきゃ」と思い続け、いい子でいるために頑張り続けてきたんだなと気づけました。
そして、母と自分の間を境界線を引くことに罪悪感が強かったのも自分を苦しめていた原因だとわかりました。
これからは適切な距離感で関わっていけそうです。
母を助けなきゃいけないと思っていたのは、幼い頃から無意識のうちに刷り込まれた呪縛だったんだと気づいて、今までの苦労がやっと報われたような気がします。
【カウンセラー 雨音(あまね)きよ からひと言】
このたびは、ご相談いただきありがとうございました。
M.K様は今までご家族のために一生懸命尽くしてこられたので、これからはぜひご自分の気持ちを優先して、たくさん自分にご褒美をあげてくださいね。
応援しています。
40年の生きづらさから解放されたカウンセラーの紹介
はじめまして。
心理カウンセラーの雨音(あまね)きよと申します。

わたしも約40年もの間「そのままの自分には価値がない」と思い込み、完璧主義や低い自己肯定感、孤独感を抱えて生きてきました。
否定と過干渉の中で育った、典型的なアダルトチルドレンです。
親に対する怒りや悲しみは消えず、信頼していた人から「親には感謝すべき」と言われたことで、深く傷ついた経験もあります。
幼少期の愛着が十分に育たなかったため、恋愛依存や職場でのパワハラ、自分自身が毒親化する……など、さまざまな生きづらさを経験しました。
娘が不登校となり、適応障害と診断されたとき、ふと自分も感情を押し付けていたことに気づきました。
「もう、この生きづらさから解放されたい」──その一心でカウンセリングを受け、心理学や脳科学、自己啓発など幅広く学びました。
すると、これまでの苦しみの原因が、幼少期に刷り込まれた価値観や思考のクセにあったことに気づきます。
不要な価値観を手放し、自分と向き合い続けたことで、親との距離感も適切に設定し、心が軽くなりました。娘とも向き合えるようになり、絆が深まったのです。
わたしは、この経験をもとにカウンセラーとして活動しています。
カウンセリングを通じて心が軽くなった人の優しさが、周りにも広がっていく──そんな「優しさが循環する世の中」をつくることが、わたしのビジョンです。


Q&A(よくあるご質問)
Q:自分がアダルトチルドレンなのかどうか、わからなくても大丈夫ですか?
A:全く問題ありません。
今表面に出ている問題が直接幼少期の環境と関係なくても、心を深堀りしていくうちに幼少期にたどり着くことがほとんどです。
たとえそうでなくても、ご自身の本当の気持ちを探り生きづらさを改善することが目的なので、あなたに合わせて柔軟にカウンセリング方法をご提案させていただきます。
Q:自分の親が毒親なのかどうかも、分かりません。
A:問題ありません。
「毒親」という言葉はあくまでもわかりやすく表現するために生まれたものです。
実は日本人の約80%がアダルトチルドレンだといわれています。
ご自身の未解消の気持ちを紐解き、生きづらさや苦しさを克服するのが当カウンセリングの目的なので、安心してご相談ください。
Q:カウンセリングで、ネガティブなことを言ってもいいのか不安です。
A:ネガティブな感情も安心してお話しください。
むしろネガティブな感情こそが、あなたの本当の気持ちや生きづらさの根本的な原因を見るけるカギなのです。
あなたのどんな感情も、すべてあなたにとっては必要なものと考えています。
ですので、カウンセラーがそれを良いか悪いかでジャッジすることは決してありません。
1対1の安心な環境で、ご自身の感じたままをお話しくださいね。
Q:カウンセリングでうまく話せるか心配です。
A:うまく話せなくても大丈夫です。わたしの印象では、カウンセリングでうまく話せる方のほうが少数です。
カウンセラー側がお話を引き出せるよう、質問をし、整理しながら進めていきますのでご安心くださいね。
また、どうしても言葉が出づらい場合、途中でイメージワークに切り替えるなどして臨機応変に進めていけるのも当カウンセリングの特長です。
Q:お試しカウンセリングで無理に勧誘されないか不安です・・・
A:お試しカウンセリングは、あくまであなたと相性のよいカウンセラーを選んでいただく場です。
カウンセリングは、ご自身の内面について深くお話するため、カウンセラーとの相性がとても大事です。
ご希望の方のみ、継続して受けていただきたいと考えております。
無理な勧誘は一切ありませんのでご安心くださいね。
Q:他のカウンセリングを受けたけど効果が実感できなかったのですが、大丈夫でしょうか?
A:当カウンセリングでは、心の深堀りカウンセリングと、癒しを定着させるイメージワークとを組み合わせています。
カウンセリングでお悩みを深堀りし、言語化するだけでも癒し効果はありますが、それだけでは完全ではありません。
ご自身でも日々ワークをおこなっていただくことで、さらに癒しが定着します。そのため、ご自身でも自宅で取り組める簡単なワークを、資料としてお渡ししています。
またどんな療法でもいえることですが、1度で治ることはありません。
効果を実感していただくために複数回受けていただくことをおすすめしています。
※ただし、無理な勧誘は一切いたしません。
カウンセラーとの相性が大切なので、まずはお試しカウンセリングをご利用ください。
Q:カウンセリングで顔を出したくないのですが・・・
A:基本的にはお顔を出していただいた方がいいかとは思いますが、必須ではありません。
辛いときはお化粧もしたくない、人と顔をあわせたくないときもあるかと思います。
もしお顔出しが難しければ、声だけでのカウンセリングにも対応できます。
その場合は、事前にお知らせくださいね。
Q:ZOOMを使ったことがないので心配です。
A:ご安心ください。
ご予約日の前日までに、Zoomのリンクをメールにてお送りします。
当日はそちらをクリックするだけで、カウンセラーとのビデオ通話ができます。
スマホでもOK。パソコン、タブレットでも通信可能です。
もしわからない点があってもサポートしますので、お気軽にご連絡ください。